厳しい時期のメバリング
この時期は釣りはターゲット選びが難しい
どれくらい難しいか、というと
初対面の女性の年齢を当てるくらい難しい…
それはさておき、
水温低下が著しくアジが釣りにくい、そのためメバルにシフトすることが多い季節。
とはいえ、そのメバルにもなかなか相手にしてもらえない日が続いています💦
それでも釣りに行きたくなるのが釣り人の性。

完全に釣り欲に支配されている状態
まだ寒さも残る3月半ば、防寒着は必須。
4月後半くらいまでは常に持ってます。
夕まずめは期待感だけで終了
3月14日 土曜日
北東の風3.0m、若潮
17時30分、釣り開始。
この日はメバル狙い、
あわよくばアジもいないかな?
おそらく釣れないだろう…と思っていても海を前にするとワクワクするものです
あなたもそうでしょ?
今日だけは釣れるかも!?
と、こんな風に都合良く考えるのも釣り人の悪い癖
ともかく海が目の前にあると期待が膨らみますね(気持ちはわかる)

タイドグラフを見る限り夕まづめ以降は、潮が動かない展開が予想されるので早めの勝負で見切りをつける予定
しかしタイドグラフの予想に反して明るいうちは潮も動いていて、沖にははっきりと潮目。
見た目だけならかなり釣れそうな雰囲気。
ですが、直感はあてにならず。
反応はまったくなく、そのまま夕まずめ終了。
日が沈むと一気に状況悪化
日没と同時に潮は止まり、まるで湖のような状態に。
こうなると一か所で粘るよりも、
ランガンで魚を探した方が効率がいいと判断。
というわけでポイントを大きく移動しま~す。
今回のポイントは内浦側

20時 2か所目でまさかのヒット
20時、移動後の2か所目。
少し波気はあるものの、
メバルを狙うにはちょうどいい雰囲気。
ワームで沈めるよりも、
表層を意識してプラグを選択。
1投目、スローに巻いていると
ガツン。
いきなりヒット。

上がってきたのは38cmの細いセイゴ。
狙いとは違うものの、この状況ではありがたい1匹。
その後も立ち位置を変えながら、シェード周りを丁寧にトレース。
数回アタリはあるものの、フッキングには至らず。
ここで見切りをつけて移動。
20時30分 3か所目 サーフへ
次に向かったのは、何度も通っているサーフ。
地形も把握しており、
過去に稚鮎パターンで釣果が出た実績あり。
さらに流れ込みも絡むため、期待値は高め。
まずは手前から丁寧に探るため、軽めにキャスト。
すると
その1投目からガツン。

上がってきたのは50cm弱のセイゴ。
やはり、いると思った場所にはしっかり付いている。
この感覚が釣りの面白いところ。
メバルは完全不発
その後は立ち位置を変えながら、
シェードやストラクチャーを中心にメバルを狙う。
しかし
- アタリなし
- 追尾もなし
- 潮もなし
プラグで表層をデッドスローで誘うも、ワームでボトム周辺ネチネチするも反応なし…
このポイントではメバルからの反応はゼロ。
潮が緩いとはいえ、
ここまで無反応だと厳しい。
居付きの個体も感じられず、
これ以上粘っても状況は変わらないと判断。

早めの納竿判断
この日は早めに納竿としました。
【比較図解】アジ・メバル・シーバスの活性と水温
3月のターゲット活性比較(水温10℃基準)
| 魚種 | 状態(やる気) | 狙い場 | 攻略のコツ |
|---|---|---|---|
| アジ | 【冬眠】 極低 | 深場・温排水 | ほぼ不在。温かい場所を探す。 |
| メバル | アフター | 岩陰・堤防際 | お腹ペコペコ。ゆっくり動かす。 |
| シーバス | やや高い | シャローエリア・常夜灯 | 稚魚を偏食。小さいルアー。 |
まとめ
メバル狙いの釣行でしたが、
結果はシーバスのみ。
釣果としては控えめな内容でしたが、
完全ボウズを回避できただけでも十分。
この時期はやはり厳しいですが、
その中で1匹を拾う釣りもまた面白い。
また暖かくなって、条件が変わるタイミングを狙って次の釣行に期待。
写真は釣りに行く道中に採った「ふきのとう」と「シーバス(鱸)」です
今回は刺身と天ぷらで頂きました
しかし能登のシーバスは美味しいな



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