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アジの釣り方

能登・北陸 冬アジング実釣記|渋い時期に1匹を釣る考え方

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困った人

冬のアジングって難しい…
本当に釣れないんだけど💦

渋い中のアジング!
釣れる確率が上がる考え方を書いていきます

冬の能登、北陸エリア。

この時期になるとアジングは一気に難しくなり、「本当にアジはいるのか?」と感じてしまう日も増えてきます。

風は冷たく、潮も緩みがち秋のように簡単に反応が出ることはほとんどありません。

それでも条件をよく見ると、渋い中でもアジが口を使うタイミングや場所は確かに存在します。

冬のアジは朝イチのコンビニの店員くらいノリが悪いです…

そんな中で、冬のアジングは数を釣る釣りではなく、

1匹をどうやって手にするかを考える釣り。

今回の釣行では、そんな厳しい状況の中で渋い時期に1匹を釣るために意識した考え方や立ち回りを実釣を交えながらまとめていきます。

この記事に書いてあること

  • 冬の能登、北陸のアジングはとても難しい
  • 潮が効く場所やタイミングを見つけることが大事
  • 数よりも1匹を釣る考え方が必要

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釣れない時間も含めて楽しむ冬のアジング

今回の記事は初心者さんに向けた記事…というわけではなくある程度アジングを経験した方に寄った記事です。

ぶっちゃけこの冬のタイミングで初心者さんにはアジングはお勧めできません。

その理由は、簡単に釣れないという部分

中級者さんになればある程度の経験があると思いますが

  • 潮がこのパターンの時は釣れた
  • この時期ならあの場所が釣れるはず…
  • 逆に潮がこんな場合は釣れないだよな

このような予備知識や経験があればある程度は釣り場を絞って選定できるのと辞め時の判断ができると思います。

最初から難解と分かった上でアジングに行くのですから変態…

いや、口が滑りました💦

アジングが好きな中級者さんには刺さる記事だと思います。

レンジを探りながら様子を見る

冬の時期のアジングは秋序盤とは違い上から下を探る…ということはありません。

かと言って探らないわけではありませんが私はほぼボトム周辺の一択

豆アジやカマスが湧いている場合はフォール中に中層周辺にモゾモゾっとして当たりがあります。

豆アジの場合は大きなアジとはバイトの種類が違い、ひったくるような当たりが多く

カマスに関してはモゾモゾやビヨ~ンとなるような当たりが多いです。

この冬のアジングに関してはレンジはボトム付近

動かすのではなくリグをステイするでOKです。

ラインテンションはやや張り気味、アクションは無しでOK

アジが居れば当たりが出ます。

潮が効く場所を探す

冬のアジングで一番大事なのは潮が効いているかどうか

パッと見で潮通しが良さそうでも、潮がまったく動いていない場所ではアジの反応は出ない。

冬のアジは、秋のように広く回遊しません。

基本的には楽にエサが流れてくる場所でじっと待っていることが多く、

潮が効いていない場所では、そもそも口を使う理由が少なくなります。

アジが釣れるポイントだと北陸の冬は全体的に潮が緩い日が多いですが、
それでも岸壁の角や出っ張りスロープ周り、ブレイク周辺など、
探してみると意外と潮が当たっている場所はあります。

キャストした時に少し重く感じる、逆にスッと抜ける
こうした小さな違いが潮が効いているサインです。

ジグヘッドは1g~0.5gくらいが潮受けを感じやすい

潮が効いている場所ではワームも自然に流れに乗りやすく潮に任せてドリフトさせることでアジに余計な違和感を与えにくくなります。
反応が小さい冬だからこそ、この自然さが効いてきます。

冬のアジングは、広く探す釣りではないです。
潮が効いている場所を見つけて、そこでアジがいるレンジを丁寧に探る
それが渋い時期に1匹へ近づく一番の近道

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小さな違和感からの1匹

2025.12月末にアジングに行ってきました

ポイントは潮通しが良くて昨年も一昨年もその前の年も同じ時期に実績がある釣り場

…でしたが渋い

例年になくアジの回遊もなく居付きのアジも少ない?

私が通うフィールドでは「わんど」のアジの回遊ルートを狙うのがセオリー

潮が動くと必ずそのルートをアジが通ります

釣り開始から1時間経過してようやく1バイト

そこで小さな違和感が…

そして次のキャストでHIT

一瞬テンションがフワッと抜けます

使ったワームはイージーシェイカーこのワームはめっちゃ釣れますw

ファーストキャストから20秒で当たりが出ました(ボトム周辺)

さらに

同じところにキャスト

同じくカウント20秒でHIT

今度は明確に「コン」と当たりました

この時期にしては活性が良かったのか、わかりやすい当たり

サイズは25cmそこそこ

めちゃくちゃ当たるわけじゃないけど周期的にバイトがあり、そのバイトの中には豆アジが混ざったり時にはカマスも当たります

アジはサイズを狙うならやはりボトム一択

豆アジやカマスを狙うなら中層当たりをゆっくりリトリーブすればバイトします

カマスが入ってきたら表層付近に小さなライズがあるのでわかりやすいです

釣り開始序盤は苦戦しましたが終わってみたら14匹

この日はこの時期にしてはまぁまぁ釣れました

ですが、

毎回こんな感じにはならないのが冬のアジングの憎いところ

その次回の釣行は7匹、その次回は6匹と段々と釣果が渋くなります

テクニカルなアジングは嫌いじゃないけど渋さにもほどがありますよね(笑)

雪が降ってからは死の海になります

ちなみにアジの適水温はこんな感じ

今回の実釣で意識したポイント

冬のアジングは情報戦と言いますが結局のところは行ってみないとわからないが本音

同じポイントでも、前日は釣れてても翌日に釣れるとは限りません

極端なことを言えば、前日は二桁の爆釣でも翌日は坊主ということもザラです

要は潮とタイミングで釣果は変わるということなんですね

  • 広く探らず最初からボトム周辺を軸に組み立てる
  • 潮が緩くても潮が効いている場所やピンポイントを探す
  • キャスト時の重さや抜け感の違いで潮の変化を感じ取る
  • 小さな違和感やショートバイトをヒントに同じレンジを探る
  • 数釣りを狙わず、まず1匹を釣ることに集中する

それとは別にボトムを探るアジングなので根魚もかなりの確率で食ってきます

なので私は個人的に冬のアジングはPEを使ってます(0.1号or0.2号)

冬のアジを釣るのは難易度高めですが越冬のため脂を蓄えているので絶品

またチャンスがあればアジングに行って参ります

今回はこのへんで

最後まで読んで頂きありがとうございます😊



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