大潮の夕まずめからナイトゲームまで好反応
2026.4/18(土)大潮
久しぶりのポイントに立ったこの日、
まだ空が明るいうちからどこか雰囲気がよかった
最近は気持ちばかりが先走って、なかなか噛み合わない釣行が続いてましたが
この日はなぜか釣れそうな気がしてました
そしてその感覚は夕まずめの小さな当たりから現実になる
今回は能登でのアジングらしく、
潮の効き方ひとつで状況が大きく変わる日でした
- 夕まずめの回遊
- 夜の時合い
- 明暗のドリフトまで、

今回の釣果を振り返っていきます!
潮のヨレを探してアジの回遊待ち
明るいうちからアジング開始
明るい時間はストラクチャー周りや潮目などを狙って潮のヨレを探します
何か所かコースを変えながら、カウント10秒ほど沈めてからゆっくり巻いてみる
すると、潮がわずかにヨレているような感覚があり(手感度)
回遊してくるアジがここを通るなら、この潮の変化がある場所が捕食ポイントになる
そう考えて丁寧に同じラインを通していく
すると、意外と早めに答えが返ってきた!
辺りが少しずつ薄暗くなってきたタイミングでアジの反応が!
夕まずめのアジングで小さな当たりからヒット
しばらく探っていると
「コッ」
と、わずかな違和感
今のは当たりかと思った次の瞬間!
「コンッ」
と、今度ははっきり出た!
間違いなくアジの当たり!
当たり自体はかなり小さい
それでも掛けた瞬間にしっかり引くのがアジングの面白いところ
藻が多いのでドラグは強めに設定
それでもドラグが出される!
この日の夕まずめの回遊は長くなかったけど、短時間で5匹ほどキャッチできた
やはり大潮まわりの夕まずめは、アジの回遊が入るタイミングを掴めるかどうかが大事だと感じる

一番下のアジは32cmくらいあります
無風になったタイミングでヌカカが大量発生
釣りを始めた頃は少し風が吹いていたけど、途中からはほぼ無風
すると一気にヌカカが湧いてきた
かなりの数で正直きつかったので、タックルボックスに常備している蚊取り線香を投入
これが意外と効く
春から初夏にかけての堤防アジングでは虫対策もかなり重要だと思う
地方によって呼び方は違うけど
- ヌカカ
- ブヨ
- ウルリ

刺されたら信じられないくらいに痒いので気を付けて下さい
潮の動きでジグヘッドを使い分ける
夕まずめが終わってからは、まったりしたナイトアジングに移行
この日は潮が動く予想だったので、夜の回遊も期待していた
予想どおり、時間が経つにつれて潮がどんどん効き始め、軽量ジグヘッドでは沈まないほどの流れになってきた
この日使ったジグヘッドは以下の3種類。
- 1g
- 0.75g
- 0.5g
潮がしっかり効いている時は1g
少し潮が緩んできたら0.75g
潮が止まり気味のタイミングは0.5gで自然に漂わせる

この使い分けがかなり重要でうまく使い分けるとかなり面白いです
レンジは中層からボトム中心
この日の基本レンジは中層からボトム付近
ただし、潮の動きによってアジが着く位置はかなり変わる印象
反応がよかったのは、おもに次のような場所
- 潮が効いている明暗部
- ストラクチャーの影付近
- たまに表層
アジングではレンジだけでなく、どこにベイトが流され、どこでアジが待っているかを見極めるかが重要
しかもアジングは再現性が高いのでパターンを掴めば連発も期待できる
この日は特に潮がヨレる明暗とストラクチャー周りが強かった
大きめの2.5インチワームが正解
海面をよく見ると、2インチほどのベイトが見えていた
ただアジの捕食スイッチはそこまで強く入っていない印象
そこで、この日はベイトに合わせすぎず少し大きめの2.5インチワームを選択
これが結果的に良くて
アジの当たりが細かく吸い込みが弱い時は、あえてワームサイズを上げることがある
そのほうが水を受けて存在感が出るし、吸い込む時の反応も明確になりやすい

アジが低活性気味の群れに対しては、小さくしすぎるより少し強めに見せたほうがハマることがあると改めて感じた
このワームが強い!
21時頃からアジの時合に突入
まったりと釣れ続く時間帯を挟みながら、21時を回った頃についに時合に突入
このタイミングからは表層から中層からボトムでも当たりが増えた
沖でも食うし、回収中の足元でも食う
フォール中の落ちパクまである

つまり全層で当たる!
完全に高活性
まさに、わちゃわちゃ状態だった
最初は友人と2人で釣っていたけど、途中から岐阜から遠征してきた初対面のお兄さんも合流
釣れる時間を一緒に共有できるのも、釣りの楽しいところだと思う😆
潮が効いた明暗をドリフトで連発
時合中、特によかったのが潮に乗せたドリフト
潮がかなり効いていて、1gのジグヘッドでも思った以上に沈まない
ただ、この日はそれがむしろ当たりだった
正面にキャストしても潮に乗って左へ流され、そのまま明暗を横切るようにワームが入っていく
そのドリフト中にアジがしっかり食ってきた
アベレージは28cmくらい

ワームが自然に泳いでいるベイトのように見えていたんだと思う
能登のアジングでは、ただ巻きでなく潮を使ったドリフトが強い場面がある
フォールで食わせるのも楽しいけどドリフトで食わせるのも快感ですね!
能登のアジのポテンシャルを感じた一日
この日が能登で初めてのアジングだったお兄さんも、

これが能登のポテンシャルか、めっちゃ楽しい😍
とかなり喜んでました
実際、この日の釣れ方はかなり気持ちよかった
- 夕まずめの回遊、
- 夜の潮の効き、
- 明暗ドリフト
アジングの面白さがしっかり詰まった釣行だったと思います

この写真を撮ったあとも10匹釣れました
タックルデータ
- ロッド:宵姫華弐54FL
- リール:18ステラ-1000SSPG
- ライン:PE0.2→フロロ1号リーダー
- ジグヘッド:0.5g→0.75g→1.0g
- ワーム:イージーシェイカー(グロー中心)
まとめ-日付が変わる頃に潮が緩んで納竿
楽しい時間はしばらく続いたけど、日付が変わる頃になると潮が徐々に緩み始めた
それに合わせてアジの反応も少しずつ減少
最後は潮止まりが近い雰囲気になってきたので、そこで納竿にしました
この日の釣行では、潮の変化に合わせたジグヘッドの使い分けと、明暗を通すドリフトが特にハマった
潮の効くタイミングとベイトの位置をしっかり見ることがやはり大事だと実感した一日だった
2026.4/18(土)の能登アジングは、夕まずめの回遊からナイトゲームの時合いまでしっかり楽しめる釣行でした
この日のポイントは次の3つ
- 潮のヨレを見つけて回遊ルートを意識したこと
- 潮の強さに合わせてジグヘッドを使い分けたこと
- 明暗をドリフトで通して自然に食わせたこと
アジング釣果を伸ばすなら、レンジだけでなく潮の流れ方とアジが捕食する位置を意識すると釣れ方がかなり変わります
これから能登でアジングをする人の参考になればうれしいです
そして、抱卵前の荒食いのアジは脂が乗ってめっちゃ美味しいです
最後まで読んで頂きありがとうございます!






