はじめに
楽しく釣りをするためには「健康状態が良い」ということが前提だと思います
おそらく私と同じ経験がある人も多いのではないでしょうか?
今日はその不快な便意や腹痛に襲われない様に、もしくは急を要した時の対処方法などを記事にします
釣りに行く前のお腹調整
「週末の釣りが楽しみだ」
…と思った途端にお腹がゴロゴロする
よくあることです🤦♂️
いざ釣り場に到着した時に、便意との闘いにならないように万全な身体で挑みましょう
これから夏に向けてアイスがヒンヤリして美味しい~♬
辛いラーメンを食べてから喉の渇きを取るためにエナジードリンクを飲もう←私の経験上2時間以内に100%の確率で便意が来ます💩
人間ですから便意が来るのは健康な証ですし、当たり前の生理現象です
がしかし
トイレが近辺に無い釣り場だと大変です💦
便意のメカニズム
食べた物は消化管を通って、消化・吸収されて残りカスが便となるわけです
誰もが知っているというか自然の摂理ですが
直腸に便が溜まるとそのシグナルが脳に送られて「便を出しなさい!」という指令が出るわけです
ですが、急に「便を出しなさい」と言われても人間ですからある程度は調整可能ですよね?
信号通りに頻繁に緊急排便のシグナルが送られても「今は無理!」と我慢が出来ます
極力は我慢をせずに排便したいわけですが…
この信号が頻繁に大脳から送られている時点で、釣り的には「最悪な釣り」になっているわけでして💦
釣りの前に控えた方がいい食べ物
上記の食べ物はお腹を緩くする可能性が高い食べ物です
特にトイレがない船上での腹痛と便意は地獄になります
注意
食べ物で、一概に決めつけることは出来ませんが体調や体質や精神的に大きく左右されると思います
個人差はあると思いますので予めご理解下さい
能登界隈のトイレマップ
グーグルマップのアプリを開いて、
↑
と検索するとトイレがピックアップされます
コンビニのトイレ等、緊急時に備え事前に一番近いトイレを調べてから釣り場にエントリーしましょう
(備えあれば憂いなし)
女性と釣りに行く場合には『特にトイレの配慮』は絶対に必要です
近場のトイレのチェックは確実に事前にしときましょう✨
まとめ
というわけで、今回は便意について私がいつも気にしていることを書かせて頂きました
常日頃から釣りに行く際には健康管理も大事だと思っています💩
共感頂けると幸いです💦
とくに船の釣りの場合は体調が悪いと同行者にも迷惑が掛かる可能性があります
個人的には釣りをする前の食事は軽くにしています
便意のこともですが、お腹が一杯だと狩猟魂に火が着かないんです🔥
今回の記事は「釣り場で困ること」について書かせて頂きました💦
何の役にも立ちませんが今後共宜しくお願いします😆
お知らせ
次回は「バチコンアジング」の釣果と実釣解説を「おまけ動画付き」で書いていきます!
それでは