秋のアオリイカシーズン真っ只中!
今回は堤防でも磯でもなく、なんと「サーフ」からエギングに挑戦してきました。
サーフという一見「釣れなさそう」なロケーションですが、実はこのサーフの波打ち際こそアオリイカが潜む激アツポイント!
風・波・潮の条件が揃えば、沖に出ずとも良型連発も夢じゃありません。
① 釣行概要
- 日時:2025年9月下旬~10月初旬 18:00〜22:00迄
- 場所:石川県のサーフ
- 潮:長潮.若潮.小潮.中潮
- 天候:晴れ時々曇り、時には土砂降り
- 気温:22℃
9/28~10/5迄の間でエギングに行った6日間実釣レポです

② 釣果まとめ
- アオリイカ:37匹(最大24cm)
- 他:モンゴウイカ
- 平均サイズ:16~18cm
- 使用エギ:餌木猿 蝦茶(3.5号)
- 使用エギ:餌木猿 若葉(3.5号)
- 使用エギ:餌木猿 枯茶(3.5号)
一日あたり4杯~10杯と波はあります
ランガンとプチ回遊狙いで数を稼ぎました

③ ヒットパターン・時合の考察
- 明るいうちは当りが少ない
- 日が暮れる直前がチャンス
- 波が高すぎるとやりにくい
- 波が無さ過ぎたら釣れにくい
- 夕まづめ後は回遊待ち
- 潮止まりは当りが「0」
- とにかく潮が効いてないと釣れない
- 波打ち際が熱い!?
潮の有無が釣果を左右します
明るいうちよりも暗くなってからが勝負

④ 使用タックル紹介
- ロッド:夢墨GVX-806スローテーパー
- リール:18ステラ-c3000DHHG
- ライン:PE0.6号→フロロ2号リーダー
バットから柔らかいロッドなのでしなりを利用してフルキャスト!
広大なサーフでフルキャストは気持ちいい~

⑤ 写真
9/28(日)の釣果



波の高い中での挑戦でしたが、ボトムを丁寧に探っていくとモンゴウイカが2杯、そしてアオリイカが1杯ヒット!
この日は初めて入るポイントということもあり、まさに“手探り状態”の釣りでしたが、潮の流れや地形の感覚を少しずつ掴めたのが大きな収穫。
「ここは通えば釣れるかも?」と確信できる感触があり、次回へのモチベーションも高まった一日でした。
10/1(水)の写真





この日は約3時間の短期勝負。
隣でお兄さんがヒットした直後、ほぼ同じタイミングで自分のロッドにも強烈な衝撃!
まるで「ひったくる」ような勢いでラインが走り、ドラグがギュンギュンと鳴り響きました。
上がってきたのは胴長22センチほどのアオリイカ。
サイズ以上にパワフルで、まるで春イカのような初速の引きに思わず興奮。
使用したエギは信頼の“餌木猿 蝦茶”。やはりこのカラー、安定して強い…。
初めて入った場所ながら、潮の動きやイカの回遊のタイミングが少しずつ掴めてきた感触。
「やはり、ここは通えば釣れる」——そう確信できた、収穫の多い1日でした。
10/2(木)の写真









サーフポイントに通い始めて3日目。
ようやく潮の動きやイカの活性が上がる“タイミング”の感覚が掴めてきました。
特に暗くなる直前——あの一瞬の「マヅメ時」がやはり鉄板。
この日もその時合で一気に5杯をキャッチ!
さらにマヅメ後の回遊狙いで追加の5杯。
波打ち際ギリギリまで追ってきて抱く瞬間は鳥肌ものです。
しかもこの日もサイズが良く、どの個体もずっしりとした重量感。
私はタッパーに入れてますがこの日は思いのほか早めにパンパンになりました!
この日は“サーフの恵み”を感じた1日でした。
10/3(金)の写真





サーフエギング4日目。
この日も“夕まづめ頼み”の作戦でスタート。結果はやはり大正解でした。
日が傾き始めたタイミングで立て続けに4連発!
まづめを絡めれば、もはや「坊主はない」と言っても過言ではありません。
釣り方はいたってシンプル。
フルキャストして、軽くフォールさせてから“ゆっくり巻く”だけ。
この“テキトーなリトリーブ”に「ゴンッ!」と気持ちいい当たりが出ます。
早巻きだと触腕に掛かることが多く、バラしやすいので、
ドラグを少し緩めてスローに巻くのがコツ。
この日も相変わらずサイズが良く、どの個体も肉厚で引きが強烈。
最終的に7杯キャッチで納竿。
夕まづめの破壊力を改めて痛感した一日でした。
10/4(土)の写真





サーフ通い5日目。
もうすっかりパターンは見えてきました。
案の定、夕まづめにドンピシャで5連発!
しかも波打ち際で連発!
その理由は波打ち際に
ベイトが湧いてた
「今日は爆釣か!?」とテンションは最高潮――しかし、そこからまさかの失速…。
しばらく沈黙…
実はこの日は釣り開始時から土砂降りの豪雨。
アオリイカは真水を嫌うため、おそらく雨が影響して活性が一時的に落ちたのかもしれません。
一転、沈黙の時間。
「今日はもうダメかなぁ…」と思ったその時――ドンッ!
強烈な引きとともに、この日のBIG1をキャッチ!
胴長24cm。
この時期にショアからこのサイズはかなり立派💯
最後に2杯を追加して、「つ抜け」で納竿。
豪雨にも負けず、ドラマのような展開で締めくくった4日目でした。
10/5(日)の写真





エギング6日目。
本来なら釣りに行く予定ではなかったのに、気づいたらサーフに立っていました。
…そう、完全に“エギング中毒”です
釣り開始時は厚い雲に月が隠れていて、静かな夜。
ところがしばらくすると雲が切れ、月が顔を出した瞬間、まるで昼間のような明るさに!
その光に誘われるようにアオリイカの反応も良くなり、パタパタっと連続ヒット
「これは爆釣コースか!?」と期待したのも束の間、
突如、波が高くなり6杯で強制終了…。
自然相手の釣り、こればかりは仕方ないですね😅
短時間ながら内容の濃い一夜。
やっぱり“月夜のエギング”はドラマがある――
そんなことを改めて感じた6日目でした🌕
⑥ さいごに
6日間にわたって通い詰めた某サーフ。
正直、最初は“ただの新規ポイント調査”のつもりが、気づけば毎日のようにエギを投げていましたw
結果的に――
アオリイカの行動パターン、潮の変化、
そして「釣れるタイミング」の感覚がどんどん研ぎ澄まされていった6日間でした。
この6日間で確信したのは「夕まづめ最強説」。
暗くなる直前の30分~1時間は確実に時合が訪れます。
このタイミングを逃さないだけで釣果は大きく変わりました。
「光量が落ちる=イカのスイッチが入る」──まさにその瞬間です。
堤防とは違い、サーフは足場も変化も大きく波打ち際ギリギリで抱いてくるスリリングな展開がたまりません。
波打ち際にはアオリイカのベイトになりそうな小魚も湧いてました
これが波打ち際でのHITに繋がったのでしょう!
そして一方で、
- 風
- 波
- 濁り
- 底潮
など条件の変化も激しく、その日その時の“合わせ方”が重要。
毎日が違う顔を見せてくれるのもサーフエギングの醍醐味

6日間を通して釣果も満足ですが、それ以上に「釣り人としての感覚」が研ぎ澄まされた気がします。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
超最強!アオリイカが釣れる鉄板エギはこちらに掲載中
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